2019-05-22 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
この観点を踏まえて、きちんと事業者が自分でディフェンスをすることができる、それで、先ほど共通認識を共有して合意して初めてということもありましたけれども、ここで本当に、真の心から合意ができる、ほかの方が黒なのでもうこれはディフェンスできないなということでやむなく合意ではなくて、真に、もうやったから仕方がないということで合意できる、納得して自分で事業者が選択できる、そういう制度に、そういう運用にこれはしてもらいたい
この観点を踏まえて、きちんと事業者が自分でディフェンスをすることができる、それで、先ほど共通認識を共有して合意して初めてということもありましたけれども、ここで本当に、真の心から合意ができる、ほかの方が黒なのでもうこれはディフェンスできないなということでやむなく合意ではなくて、真に、もうやったから仕方がないということで合意できる、納得して自分で事業者が選択できる、そういう制度に、そういう運用にこれはしてもらいたい
○田村大臣政務官 今の御質問に対してでございますけれども、自己査定、今、仕分けとおっしゃっておられましたけれども、自己責任原則に基づいて行われた自己査定結果やあるいは償却引き当てなどの結果について、そもそも、会計監査ですと監査人等によって厳格な外部監査が行われているわけですけれども、先ほど共通性と独自性とおっしゃっていましたけれども、共通性という意味では、検査においてその正確性、適切性について検証していくという
○河野政府参考人 この報告書で述べられております基本的な考え方も、先ほど共通点があると申し上げましたのは、中核的な企業グループの育成に資するという方向で対処していきたいという考え方であります。 今回も、最終的に特殊会社を設立して、そこで中核的企業グループの形成に寄与することを期待するというふうに大臣からも御答弁を申し上げているわけでございます。
まず、先ほど共通して出された六十歳から六十五歳への受給年齢の引き上げの問題についてお伺いをしたいと思います。
それでは、一体民間企業というのはどのぐらい能動的に対応できるのかというようなことも含め、さらに公正競争という場合には、先ほど共通点があるというふうに私は申し上げたんだけれども、とにかく企業間というものを意識して、何かもう企業規模も技術力も資金面も、それが差があったらもういずれにしても競争ができないんだ、だからそれを縮めろ、縮められないなら大きいところはどんどん規制をかけろというような意見に発展をするような
それからこの中で、四番目の共通一次試験というのが非常に私はやっぱり重要だと思うんですが、先ほど共通テストという新提案があるということでございました。
そこで、先ほど共通一次のときに引き続いて本当はやりたかったわけでありますが、時間の関係がございまして今やらせていただきますが、高校入試の問題です。これは共通一次の問題ともかかわって、今高校入試の問題が非常に大きな問題になっている。この前、「県内・県外全く別の成績表」、「内申書改ざん県境のトリック」という朝日の「真相 深層」、これをごらんになったと思いますが、ごらんになっていますね。
○菅野久光君 これは先ほど共通一次のときにも申し上げましたが、教育現場の実態がどうなっているのかというその調査分析、そういうものがあって初めて改善の方法、改善の方策というものが立てられるというふうに思うんです。 それで、内申書の改ざんの問題がありますが、現実的に今高校入試の状況について中学校段階でどのような状況になっているというふうに把握されているか、その点をお伺いいたしたいと思います。
○政府委員(宮地貫一君) 先生、資格試験にしてはどうかというお尋ねでございますが、先ほど共通一次試験が高等学校の一般酌、基礎的な学習の到達度を客観的に評価するものだというぐあいに御説明をしたわけでございますが、現行の仕組みは基本的には一次試験と二次試験との組み合わせによりまして各大学が行う選抜試験ということが基本的な組み立てでございます。
○説明員(大竹宏繁君) 先ほど共通基金の交渉において、日本の努力がどうももう一つ足りないんじゃないか。具体的なところはっきりしないんじゃないかというような御指摘がございましたが、実はジュネーブでは相当精力的にやっておるわけでございます。
大臣は、先ほど共通の認識ということをおっしゃいましたので、ひとつここだけ突っ込んでお聞きをしておきたいと思いますけれども、その共通の認識というのをどこに落ちつけたいと思っているかということを、もう少し大臣の腹のうちをひとつお伺いして、次に移りたいと思います。
○加藤参考人 これは新聞記事なわけですけれども、その異質という言葉のとらえ方が一つあるのではないかというふうに私は理解するのですが、先ほど共通一次はどういうものかといいますと、底辺にある、基本的にある学力をテストしてもらうのだということです。それから二次は、その個人、個人が持つ適性というものをそれに加えて判断さしていただくのだ。
○参考人(木下一雄君) ただいま御質問でございますが、先ほど共通理解事項を読みましたのですが、さらにその先を続けてお読みすることにいたします。